Wacken Open Air 2017 初日Wacken到着編

8月2日-5日まで、ドイツのヴァッケンで開催された世界最大規模のメタルフェスティバル、

Wacken Open Airに参加してきました。

 

その模様をちまちまと書いていこうと思います。

 

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8月1日深夜、仕事終わりにそのまま羽田空港へ向かい、ドバイ経由の便でドイツのハンブルクへ。今回はいつもの海外取材と違い、メタルヘッズ友のGiruちゃんと一緒です。普段からただでさえ人と交流しない私が、気の会う友人とはいえ約一週間も一緒に過ごせるのか(結論から言うと余裕で過ごせた、すごく感謝してる)。しかしそんな僅かな不安と出発前に起きたトラブルもなんのその。爆睡の19時間のフライトを終え無事にハンブルク空港へ到着。

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入国審査で『Wackenに行きます!!』と言うとあっさり通過。すげぇ、さすがだ日本のパスポートとWackenの力。ちなみにハンブルク空港ではそこら中にWackenのTシャツを着たスタッフがいた。土地柄というか国民性というか…ドイツ最高メタル最高!…まぁ普段私デスコア関連のオシゴトが多いんですけどね。

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空港から会場へ直行のシャトルバスも発見。

これ予約サイトがドイツ語で一切読めなかったんですが、聞いてみると近くの受付でチケットを買うことができたのでこのバスに決定。片道約€22。

 

レンタカーがないとシンドイ!という話をよく聞いていたのでなかなか手が伸びなかったWOA。蓋を開けてみれば…、レンタカーも国際免許も無くても余裕でいけます。

 

ハンブルク国際空港から地下鉄でハンブルク中央駅に行き、Itzehoe(イツェホー)という駅から会場へのシャトルバスも出てます。

空港からのバスの方が€1〜2安いし乗り換えもないので楽チンでしたが、電車の乗り換えも案外いけますよ。

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バスがスタートすると車内にはメタル、もちろん周りはメタラー。ヴァッケェェェエエン!!と車内で野太い声が上がる、最高かよ。

 

1時間半の道のりのところを、やはりWacken村直前になると大渋滞していてかなり待つ羽目に。皆が車の外に出たりしてのんびり待っている間、その横を颯爽と自転車が追い抜いていく。村に着く前はWackenまでチャリだなんて…とか思っていたけれど、あれは本当に便利そうだった。通り過ぎる時にもれなく皆がメロイックサインを残していく光景がまた最高である。国も言葉も人種も違うけど、メロイックサインとWackenという言葉だけは共通言語の挨拶みたいだった。

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約1時間以上遅れてWackenに到着。Metal Battle選考枠だったAnalepsyには間に合わなかった。降りると日本人の女の人にこんにちはと声をかけられたのがなんだか嬉しかったです、ただ泥と砂利道でキャリーバッグ手で持たなきゃいけないのがシンドすぎた。

 

今回、PRESSという枠での参加のため私達は普通の受付とは違う場所でチェックインしなければならない。Wackenに来たのはもちろん初めて、Wi-Fiがないので頼みの地図アプリで住所から探索すらできない。タクシーを呼んだものの道に迷われてしまい€40喪失、ガッデム。大きなフェスにありがちだけど、会場の管理や整備しているスタッフ全員にまではちゃんとした情報が回りきらないよね。知らない〜っていう人も多かったけれど、一生懸命探そうとしてくれたり他の人に聞いてくれたり。そこらへんはWarped Tourでかなり辛い思いをしたので、Wackenを皆で盛り上げていこうという意思が一人一人にちゃんとあるんだなぁって感じられた気がする。

 

さて、巡り巡ってPRESSチェックイン。

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嬉しい〜、光栄だなぁ。。

 

IDカード出してフォトパスとリストバンドもらって、あと欲しかったフルメタルバッグも受付時にゲット。買わなきゃいけないのかなと思っていたのでこれは嬉しい。

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内容も嬉しい!記念品ばっかり!

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女二人できゃあきゃあ喜んでたら、一点だけ使い道にものすごく困るものが出て来たので、帰国して誰かにあげよう…。苦笑

 

そこからまた離れたPRESSテントエリアまで歩く歩く…。

テント初組み!なんとかできました。。

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ちょっと休憩していざインフィールド(会場エリア)へ

 

PRESSのテントエリアから会場まで直通のシャトルバス!

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これがない人たちは毎日広大なテントエリアから歩いて来ていたのか…と思うと、この会場に居た人たち全員が勇者に感じる。そりゃ1日の昼の時点で皆車で押し寄せて来てテント張るわけですね…。インフィールドに近い場所に寝泊まりしたいもんね。

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牛がいる地域なので、独特な匂いがします。

正直大雑把な欧米の風潮と、酔っ払いが多いのでなかなか衛生面は辛いものがあるかも。私達はPRESSエリアに寝泊まりしていたので、すぐ近くに朝食のテントもあったし(使うことなかったけど)、トイレやシャワーも綺麗だった。

 

キタキタキタ!!

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夢のWacken!!憧れの聖地Wacken!!

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すっごぉぉぉおおい!!(語彙力)

今年はフィールドに草も生え、水はけの良い処置をしたとの情報も。

 

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行きのバスの中で小雨が降っているところもあったけど、いたってこの時点では平和。足元も固い土だし。広いエリアの中には色んな種類のショップが出ていてアチコチ散策したり、オフィシャルのマーチを買ったり。

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途中買ったポテトを摘みつつ、本戦前夜を満喫しました。

 

 

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私もラインナップの掲載されたTシャツを購入。

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大好きな憧れのドイツ産硬派メタルコアHeaven Shall Burnと、愛するFit For An Autopsyが今年の決め手だった私ですけど、このメンツを見たらもうワクワクが止まりません。

出発直前まで仕事して、乗り物酔いで一旦ダウンもしかけた私は日付を超えてしばらくしたあたりで電池切れ。(Wackenは日が長い地域なので21時近くでも夕方のような明るさでした)

寝袋にくるまり3分もしないうちに爆睡していたそうな…。

 

 

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次はいよいよ8月3日、Wacken本戦初日編です!