Wacken Open Air 2017 参加決定!

夏!メタルフェス!聖地!

……という事で、ISAMIMHZ WORKS/Team "Live YouR LiFe" は、今年8月の3日から5日にかけてドイツの北部Wackenにて開催される世界最大級のメタルフェスティバル

Wacken Open Air2017

www.wacken.com

に参加させていただくことになりました。

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今年のラインナップも相変わらず凄まじい

 

 

 

元々は1990年に村おこしの一環として地元のバンドSKYLINEが始めたこのフェスティバル。徐々に出演バンドや参加者も増え、今では夏のこの三日間のために世界中から8万人を超える人間がWackenへと集まる世界でも有数のメタルフェスティバルへ。

これまでの出演バンドの推移はこちらのWikipediaから参照していただくとわかりやすいかもしれない。

Wacken Open Air - Wikipedia

 

中でも私が特に今年の決め手としたバンドは、現地ドイツ出身であるHeaven Shall Burn。実は私が英語の聴き取りを必死に勉強し始めたのは、2012年の彼らの来日公演でMCで話している言葉が何一つわからずとても悔しい思いをしたのがきっかけだった。

彼らがWakenのステージに立つ姿をいつか目の前で観たい…、できる事ならその写真を撮りたい。そう夢のように思っていた事を、この2017年遂に叶える事ができそうだ。

もちろん、Wackenに行く事自体も初めてである。

 

今年のステージは全部で8つ。とても全てを見て回る事ができない広さ。

・FASTER

・HARDER

・LOUDER

・W:E:T STAGE

・HEADBANGERS STAGE

・WACKINGER STAGE

・BEER GARDEN

・WASTELAND STAGE

 

今年度のフェスティバルマップはこちら

https://www.wacken.com/en/news/news/news-detail/festival-maps-for-woa-2017/

 

本戦3日間は下の2ステージは確実に遠すぎていけない可能性が高いので、到着日の2日に一度全てのステージを見て回ってレポートしたいと思う。

(メインライターのISAMIはStraight Edgeのためドイツに行ってもアルコールは一切摂取しませんが、今回アシスタントに友人Nが来てくれるためビールのレポートは彼女にお任せしようと思う)

 

 

他にもISAMIMHZ注目のラインナップは8月2日の前夜祭、ポルトガルのMetal Battleを勝ち抜き出場を獲得したスラム系ブルデスバンドAnalepsy

mar1na.hatenablog.com

 

3日はMetal Battleのバンドが多めなのでこれから随時チェックが必要。

そしてやはりこの偉大なフェスティバルをスタートさせたSKYLINEは見ておくべきだろう。彼らはこの初日と最終日に出演が決まっている。夜の枠にはNapalm DeathやVOLBEATの面々が揃っているため、ステージ移動しながら見て回る予定。

 

深夜0時過ぎまでショーが行われ、4日は一番早くて11時からのスタート。

この日はLacuna Coil/The Amity Affliction/Trivium/Architects/MEGADETH…と、メインエリア内の3ステージを行き来する事になりそうである。

ちなみにこの日はドイツ出身のデスコアバンド、Walking Dead On Broadwayとのバックステージハングアウトが決定中。こういう時に海外に出た際の仲間に会えるのはとても嬉しい。

 

最終日5日は怒涛のスケジュールとなりそうだ。

まず最優先事項がHeaven Shall Burn。

そしてWacken Open Airのステージが似合いすぎるバンドAmon Amarthと、中学生の頃から聴き続けてきたSOILWORKのショータイムがほぼ全く同じであり非常に悩ましい。どちらもスウェーデンのバンドだが、Amon Amarthは今年も堂々のメインステージである。

9月に来日の決定しているTwilight Forceも興味深い。注目していたドイツの中堅メタルコアEmil BullsがまさかのHeaven Shall Burnの25分前に別のエリアのステージでショーを開始するため、三曲撮ってメインエリアへ全力疾走…を晴天の場合は敢行する予定。

Power Wolf/Alice Cooperメインステージも見逃せない。

 

そしてWackenの象徴に火が灯されフィナーレの挨拶……というとても伝統を感じるイベントを目にしたいものの、同じ時間帯に別エリアにて愛するアメリカのデスコアバンドFit For An Autopsyがショーを行うため、私のWackenは彼らで締めようと思う。

 

嵐のフェスティバルとも言われているほど、雨(スコール)の多い地域。

通常のフェスティバルよりも足元が大変なことになる様である。

長靴、レインコート、タオルに着替え、そしてカメラマンは防水装備が必須だ。

野外フェスなのでキャンプ生活という部分にも注目していきたい。

 

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PHOTO by Marina@ISAMIMHZ(mine)

(2017年のWarped Tourにて。この日は雷雨だったが、これよりも凄まじい雨が降る事が予想される。防水対策は必須だ)

 

ISAMIMHZでは、今回のWacken Open Airへ行くにあたり、様々な日本からの行き方/Wackenでの過ごし方/ライブレポート/インタビューやトークを詰めたHow toと2017年版のレポートをまとめた冊子を制作できたら良いなと考えているところ。

 

残り約2週間。期待に胸を膨らませ、準備を行いつつその時を待とうと思う。