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ヴィーガン/ベジタリアン/ストレートエッジ、って何だ??

はじめに記載しておくが、筆者はヴィーガンではなく、このブログ記事もヴィーガンベジタリアンを推奨するものでもない。音楽の表現や選択の場が自由であるように、食文化の選択もまた個々の自由であると私は考えているからである。

 

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ヴィーガンって何?

そもそもこの言葉を私が初めて知ったのは、まだ当時大学生の頃に見たHeaven Shall Burnの来日公演の時である。

とにかく凄いよ!と友人のバンドに誘われ観に行き、圧倒された。全く知らなかった彼らの音にそのまま惹かれ、帰りにはCDを買った。最高だった。

その時、別の知り合いバンドの先輩がふとした時に私に言った言葉が

「信じられないよね、こんだけパワフルな音出して全員ヴィーガンなんだって」

というものだった。

ヴィーガン?そう首を傾げた私に彼は「あ~、肉とか卵を食べないんだよ」と簡潔に教えてくれた。

この時は何も考えずにその会話は終わってしまった。体育会系で育ってきた私には"力をつけるために肉を食え"というのはほぼ耳にタコができるほど聞かされていた話で、肉を食べない人達がこんな重厚でゴツい音を出し、公演をやりきるスタミナがあることに少し驚いたくらいだった。

 

来日公演に関わる際や、海外に行った時にヴィーガンベジタリアンバンドマンに会うことも多いのだが

ヴィーガン?何ですかそれ?ベジタリアンじゃないんですか?」

と日本の人達に聞かれることも多いので今回書いておこうと思った。

 

ヴィーガンとは、いわゆる完全(純粋)菜食主義者のことである。

肉はもちろんだが、一切の動物性たんぱく質を食べない。

つまり卵だけではなくそこには魚介類や牛乳を使った乳製品、また蜂蜜も含まれ、バターはもちろん日本では多く使われている出汁(かつおやいりこ)、そういったものが含まれるマヨネーズやドレッシング類もNGだ。

単に肉を取り除けばいいという話ではなく、口にするものにかなり気をつけなければならない。

例えば昆布出汁であっても、同じ鍋で一緒に肉が煮てあったらそれはNGなのだ。

イスラム系の人で宗教上の理由で肉を口にできない人もいるが、食文化が比較的豊かではあるもののそういった思想や文化に馴染みのない日本では、まだまだ肉を口にしない人達やヴィーガンの人達が気軽に食事ができる場が少ないように感じる。

ごまかせばわからない、言葉が違うから出汁くらい気づかないだろう。それはちょっと違うんじゃないかな…私はそう思う。

以前何度かヴィーガンのメンバーがいるバンドの来日公演に関わった時、お腹がすいてもなかなか食べられるものがない…と話すメンバーに昆布出汁と塩で味を付けたゴマふりかけを作り、海苔やわかめや梅干しを入れ玄米おにぎりを作って持って行った事や、食事に行った時には店員に聞いて昆布出汁の湯豆腐や湯葉鍋をオーダーした事もある。

私達が毎日果物を食べたら飽きてしょっぱいものが食べたくなるように、日本にいる間はサラダとフルーツだけ食って我慢してくれ…とは私はあまり言いたくないからだ。

ちなみに、私はよく関わったバンドにベジタリアンだと勘違いされるのだが、人見知りが過ぎて一緒にあまり物を食べなかったり、ただ単にお腹が弱くて肉をそんなに食べられない人間なだけである(笑)

 

 

ベジタリアンとは野菜を沢山食べる人ではない

初めてHeaven Shall Burnを観た日からしばらくした時のこと。私は当時現Arch EnemyのフロントマンであるAlissa White-Gluzという人物と、そのバンドであったThe Agonistの作品に出逢う。女性でここまでのシャウトやグロウル、美しいクリーンを使い分ける楽曲を今まで聴いたことがなかった。そして調べるうちに彼女もヴィーガンであるという事を知る。

またThe Agonistの楽曲のMVや歌詞を見て、ヴィーガンの人達がヴィーガンを選択する理由をなんとなくだが察した。

また、当時の私はストレスにより身体の機能をボロボロに壊しており、主に内臓系のダメージが大きかったことから医師に肉を食べない生活を勧められた。元々、小さい頃から加工肉が苦手で、母が毎日食卓に出すウインナーやハム、ベーコンがとても嫌だった。半日は腹痛と闘わなければならなかったが、幼い自分はそれを好き嫌いだと怒られるのが怖くてどうしても母に言えず、毎日なんとか必死に食べていたことを思い出す。その時に多くの菜食系の書物を読み、ベジタリアンヴィーガンは違うという事や、ベジタリアンにも多くの種類があることを知った。生きているだけでシンドイ…当時本当にそのくらい身体が辛く、縋るような気持ちで私はそれから約1年間ヴィーガン(完全菜食)の生活を送ることになる。

よく、野菜を多く食べたり夜はサラダだけ…という食生活を「ベジタリアンダイエット」等と言う人を目にするが、それは単に野菜中心だったり野菜を多く食べているだけでベジタリアンとは異なるのだ。

結果的に、この生活により劇的に体調は良くなった。まず小学生の頃から苦しんでいた肩コリが嘘のように消えた。整骨院や針治療、時には肩こりの薬を買って飲むくらいだったものが、全く無くなったのだ。精神的に酷く落ち込み通っていた病院も必要なくなった。

だからといって、その後もその食生活を続けたわけではなく、付き合いで肉も食べなきゃいけない場に行くときはもちろん食べるし、ちょっと調子を崩したら肉類を控える…程度の生活に戻している。

肉を食べなきゃ動けない!という人がいるのも事実で、これは完全に体質で合う合わないがあると思うし、そこは絶対強制すべきじゃないと私も考えている。

 

 

ベジタリアンも様々

ヴィーガン(完全菜食)とはまた異なるのがベジタリアン(菜食主義者)だ。

一口にベジタリアン、と言っても実は様々なカタチがあって

 

・シーフードベジタリアン(ペスコベジタリアン)→ 肉/卵/乳製品は食べず、魚介類はOK

オボベジタリアン→ 肉/魚/蜂蜜等は食べず、卵や乳製品はOK

ラクトベジタリアン→ 肉/魚/卵等は食べず、乳製品や蜂蜜はOK

ラクトオボベジタリアン→ 肉と魚介類を食べないベジタリアン(一般的にベジタリアンといえばこのラクトオボベジタリアンが多いそう)

ノンミートイーター→ 肉類だけは食べない人達のこと

・ポゥヨゥベジタリアン(ホワイトベジタリアン)→ 肉は鶏肉(白身肉)のみ食べる。他は普通に食事できる

 

等様々。(ここに掲載していない更に厳格な分け方も存在しますが、最初に記載した通りこれはベジやヴィーガンを推奨してる内容というわけではないのでこんな感じで)

あと、木になった実だけを食べるフルータリアンっていうのもあるそう。野菜の収穫が切ったり、根こそぎ抜くタイプのものは命を元から奪っているから…という考えからきているそうです。難しい。。

 

 

ヴィーガンのアーティストは日本が嫌い?

生物の命を奪うという行為を拒否するという意味合いでヴィーガンという選択をする人が多いが、近年では音楽上の思想やサブジャンルとしてベジタリアンヴィーガンになる人も多い。

あくまでこれは私が関わっていたり好きなジャンルに限った話で進めるが、最も有名なバンドの1つとしてUKのArchitectsが挙げられると思う。

彼らが全員ヴィーガンであり、シーシェパードサポーターであるというのも著名な話。

そしてその楽曲や音楽スタイルに魅了されたファンはとても多く、彼らに多大な影響を受け憧れのバンドとして挙げるUK/EU諸国のバンドもとても多い。そしてやはりArchitectsを知ったからこそヴィーガンを選択した、という若者も結構見かける。

また、最初に記した私の大好きな重鎮、Heaven Shall Burnも全員がヴィーガン、オーストラリアのI Killed The Prom Queenもそうだ。

またArch Enemyの前任Vo.アンジェラゴソウもヴィーガンだという(初めて聞いた時、正直驚愕した。肩に"虎"って漢字彫ってるしあの物凄いパフォーマンス、もちろんとても美しく素晴らしい人なのだが、私の中では世界で最も喧嘩したくない女性TOP5の中に間違いなく入る)

メンバーの中にベジタリアンヴィーガンがいるバンドも、世界中に沢山存在する。私が彼らを凄いなと思うのは、単に体質でその食体系を選択している人もいるものの、きちんと自身の思想上の元にベジやヴィーガンを選択したメンバーが、バンド内の他のメンバーにそれを強制せず当たり前のように一緒に食事をして笑っている事だ。自分の隣でメンバーが肉を食べていても何も言わない、時折物凄く自身のヴィーガニズムを語り押し付けてくる人を見る事もあるが、あの平和な光景を見ると共存ってできるんだなぁとしみじみ思う。

逆にヴィーガンが1人いるバンドと一緒にいるときにどうしよう…と迷っていたら『気にしなくていいよ!ある程度は日本に来た以上、仕方ないんだから。ベジタリアンメニュー食べるから大丈夫』と、他のメンバーの食事を優先してそう言ってくれる人もいた。日本ではメンバーに一人だけヴィーガンがいるとなかなか対応できるお店が無いが、それを色んな他のバンドから聞いて知った上で。それでも彼は来日公演をやりたいと思ったし、日本が大好きだから来たんだもんと話してくれた。

 

さてここで先に書いたヴィーガンのアーティストは日本が嫌いか?という事について。

たまにネットで見かける意見に

・アジアツアーに日本が入ってなかった

シーシェパードの事もあるし難しいのかな

・そもそもコレ日本のこと嫌いだよね…

というものがあるのだが、それはない。

 

WhitechapelのJAPAN TOURの事を書いた時に、日本公演をやる難しさについて少し触れた。昨年スウェーデンのADEPTがアジアツアーで中国まで来たものの、日本公演が無かったことについても「日本嫌われてる」説がネット上に流れたのを見たが、それは違うと私は言いたい。彼らは日本にとても来たがっていた。実際その時期彼らと私は連絡を取っていたのだが、何なら来るつもりでいたし、中国まで決まった時点で日本ももちろん行けると本人達は思っていた。あの時は来日キャンセルが相次いだ時期でもあり、ツアーを組んでいたアジアのブッキング側が中国でストップせざるを得なかったと後から聞いた。

また、スウェーデンで会ったI Killed The Prom Queenのメンバーもそう。

『日本大好きだよ、ボク旅行では実は何度か行ったんだ。そして昨年は新婚旅行に日本を選んだくらい、日本の景色や文化が大好きなんだよ』

そう嬉しそうに話してくれたメンバーもいた。

湯葉料理や豆腐料理はやはり日本のモノが最高だそうで、『できればツアーで行きたいんだけどね、また旅行で行くときは連絡するから一緒に湯葉食べに行こうよ』なんて逆に後日お誘いのメールまでいただいてしまった。

あの日、遠く離れたスウェーデンで言葉も違う人達の中とても心細い思いをしていた私に、オーストラリア人の彼らはとても優しかった。今でも凄く感謝している。

フランスのGojiraもシーシェパードサポーターではあるが『それとこれとは話は別。俺達は日本が大好きだよ』とハッキリ明言している。

 

日本でヴィーガン食は高い、手に入りにくい、とも言われているが、実際日本には豆腐や納豆、おから等の海外にはあまりない良質な植物性たんぱく質があるのに勿体無いなぁと思う。

高くてお洒落な美意識高い食事…ではなく、普通に選択できるといいのにな。欧米では取り辛い植物性たんぱく質も、味噌汁を昆布出汁に変えるだけであっという間に完璧なヴィーガン食になるのに。いつも、海外のヴィーガンバンドマンと話していると思う。

 

日本の事が嫌いなアーティストも中にはいるだろう。シーシェパードサポーターを公言するバンドの作品の中に、クジラが大量に殺される血だらけの映像と、日本の漁船を映し続けるショッキングなMVが存在するのも事実。あれを観た時はただただ日本人が抹殺されるべき悪の対象のように映されていて本当にショックを受けたのを覚えている。そんな意見があることも忘れてはいけない。でも少なくとも、彼らの実際の声を聞かずに予測だけで話すのは間違っているのではないかと思う。

私が海外に行って実際にバンドの声を聞いてくるのも、私自身のモットー百聞は一見に如かずだからだ。ドラッグを使っているらしい、ヤバい奴らしい、etc...それって噂でしかない話なのに、どうしてさも事実のように広めるのだろう。そうじゃなくて私は好きなモノなら誰が否定しようと好き、皆が右と言おうと左が正しいと思えば左、自分が見てきた真実を信じたいからだ。

シーシェパードサポーターだからといって、日本人だからと何かをぶつけてきた人は少なくとも私の知っているヴィーガンバンドの中には居なかったし、皆とても優しかった。

 

 

STRAIGHT EDGEとは?

最後に、ヴィーガンとも並んでヨーロッパのハードコアバンドを中心に聞く事の多いStraight Edge(ストレートエッジ)についても。

元々の起源や基本的な理念はWikiに記載されているものを読んだ方が詳しいので省略する。

ストレート・エッジ - Wikipedia

 

・煙草を吸わない

・アルコールを摂取しない

・ドラッグを使用しない

・快楽目的のSEXをしない

が基本的な理念とされ、手の甲に書かれたXや、身体に3つのXの英数字をタトゥーとして彫って表現しているバンドマンも多い。また、SNSのプロフィールにxxxもしくはsXeの表記があるバンドマンはほぼそうだと思っていい。

 

Motionless In WhiteのベーシストGHOSTや、前任キーボードのJoshua Balzがそうだと明言している。また、Annisokayのフロントマンであるデイヴもそう。

昨年来日していたチェコのSkywalkerのベーシストTomも、おもいっきり足にXXXを彫っているストレートエッジだった。

 

今はヴィーガンストレートエッジという言葉もあって、先に述べたHeaven Shall Burnのメンバーの内4人がそう。そしてI Killed Prom Queenのジョナ・ウェイホンもその一人だ。

 

元々はWikiにも記載されている通り発祥はアメリカのようだが、今ではヨーロッパの方が自然に受け入れてくれる印象がある。

筆者も数年前からこのStraight Edgeであるが、世界中のどんなライブハウスに行こうと『ゴメン、ストレートエッジなんだ』と言うとアルコールを強要されたことはないし、基本的にアフター系は全て断っている。音楽は会場でシラフで好きなだけ楽しめばいい、というのが私の考えだからだ。

つまらない、と言われる事もあるし基本的に私は面白い事を言えるタイプの人間ではない。そしてドイツで勧められたビールを断るのはなかなかツラい(笑) そして古くからの友人は知っている事だが、元々私は大の酒好きで20代前半の頃は酔わないのをいいことにガバガバ飲んでいた。しかし音楽の場に限らずアルコールでぐちゃぐちゃになる人達や、当たり前のように公演中や終演後バンドマンとホテルや会場のトイレに消えていく人達を見た時に「もう酒なんか飲みたくないな…」そう自然と思うようになった。

ドラッグに関しても「やったことあるでしょ?正直なとこどうなの?」と聞かれることが残念ながら多いのだが(普段の行動がおかしいからだろうか…)、申し訳ないが一度だってない。絶対ない。

 日本にある"呑みニュケーション"?というものも、強制するものではないと思う。上司が、先輩が、勧めてこようが飲みたくなければ断っていいだろうに。どうしてそういうところだけ伝統だと何だといって同じように呑ませたがるんだろうか。

今はもう身体を壊したせいでアルコールも煙草(元々吸わないが)にもアレルギー反応が出てしまうので、色々話すよりも「アレルギーあるんです」と日本では断るようにしている。

 

 

ヴィーガンもストレートエッジも、自分の生き方の選択の一つ。

理解はそれぞれするべきだろうと思う、そして知っておくことも必要なのかもしれない。だが絶対に人にその考えを押し付けてはいけない。

どの生き方が一番崇高なのか…なんて、そんなものも無いと思うのだ。

ただ自分の生きやすい生き方をするために選択するスタイルのひとつでいいと私は思う。

お互いが理解し合えれば、同じ音楽の場で一緒に笑って過ごせる。それが一番幸せな事だと思う。

国や、文化や、肌の色や宗教。それで音楽の場ですら争うのはとても悲しいことだ。

皆が笑顔に、皆で楽しく…。多種多様が溢れる世界でそう考えるのは、もしかしたらとても甘く途方もない考えなのかもしれない。

ただ、一つ一つの小さな理解と思いやりが繋がって…、せめていつか音楽の場だけでもそうなったらいいなと私は思う。

 

 

 

 

ブログ内に挙げたバンドの音源も紹介するので、是非聴いてみてください。

どれもかっこいいバンドなのです:)

 

Heaven Shall Burn

ワンダラー

ワンダラー

  • Heaven Shall Burn
  • メタル
  • ¥1800

VETO

VETO

  • Heaven Shall Burn
  • ロック

Iconoclast, Pt. 1: The Final Resistance

Iconoclast, Pt. 1: The Final Resistance

  • Heaven Shall Burn
  • メタル
  • ¥1600

Invictus (Bonus Track Version)

Invictus (Bonus Track Version)

  • Heaven Shall Burn
  • メタル
  • ¥1600

 

The Agonist

The Agonist

  • メタル

 

Architects

Hollow Crown

Hollow Crown

  • Architects
  • メタル
  • ¥1600

Nightmares

Nightmares

  • Architects
  • ロック
  • ¥1200

Daybreaker (Deluxe Edition)

Daybreaker (Deluxe Edition)

  • Architects
  • メタル
  • ¥1600

 

Gojira

Magma

Magma

  • GOJIRA
  • メタル
  • ¥1600

From Mars to Sirius

From Mars to Sirius

  • GOJIRA
  • メタル
  • ¥1650

 

I Killed The Prom Queen

When Goodbye Means Forever

When Goodbye Means Forever

  • I Killed the Prom Queen
  • ロック
  • ¥1500

Beloved (Deluxe Edition)

Beloved (Deluxe Edition)

  • I Killed the Prom Queen
  • メタル
  • ¥2100

Beloved

Beloved

  • I Killed the Prom Queen
  • メタル
  • ¥1600



Annisokay

Devil May Care

Devil May Care

  • Annisokay
  • メタル
  • ¥1500

Annie Are You Okay? - EP

Annie Are You Okay? - EP

  • Annisokay
  • メタル
  • ¥600

Enigmatic Smile

Enigmatic Smile

  • Annisokay
  • メタル
  • ¥1650

The Lucid Dream[Er]

The Lucid Dream[Er]

  • Annisokay
  • ロック
  • ¥1500

The Lucid Dream(er)

The Lucid Dream(er)

  • Annisokay
  • メタル
  • ¥1650

 

 

Skywalker

Liberty Island

Liberty Island

  • Skywalker
  • パンク
  • ¥1200

Babylon

Babylon

  • Skywalker
  • パンク
  • ¥1050

Venom

Venom

  • Skywalker
  • パンク
  • ¥150