Dangerkids Interview

海外バンドへのインタビュー!

 

 

今回のゲストは……。

 

 

今年1月に最新アルバムBlacklist_をPaid Vacation Recordsよりリリース。

その新たなスタートに全米はもちろん、日本でもファンが熱狂中。

 

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Dangerkids

 

 

今回はその紅一点でもあり、小柄な身体から生み出すパワフルなドラミングが魅力的。そして笑顔の素敵なDr.のKatie Coleにお話を聞かせていただきました!

 

 

・はじめまして!この度はインタビューを受けてくださり、どうもありがとうございます。先日のアメリカでのショーに参加させていただきましたが、とてもかっこよかったです。そしてアルバム"Blacklist_"の発売おめでとうございます。早速聴かせていただきましたが今作もとてもクールな内容で、ショーの事も思い出して楽しくなりますね。それではまず初めに、Dangerkidsの結成経緯や皆様のバックグラウンドを教えてください。

(Katie (Dr.))

・ハァイ!Katieよ、嬉しい言葉をありがとう!アルバムをチェックしてくれて、そしてショーを観に来てくれて嬉しい!

このバンドの始まりはとっても簡単。最初は、私たちはショーや他の何かをしようとさえ思っていなかったの。TylerとAndyが一緒になって、ただ楽しく曲を作っていた。彼らが本当にこれでバンドをやろうと決めた時に残りのメンバーも一緒になったんだけど。これって本当に素敵な事よね。私達は皆、昔のバンドや地元の音楽シーンでお互いの事を知ってたのよ。

 

 

・Dengerkidsというバンド名について、その由来やバンド名に込められた意味を教えてください。

・そんなに大きな深い意味はこのバンド名にないの(笑) ただ皆で一緒に考えたこの名前がクールなんじゃないかなって!

 

 

 

・リリース後に幾つものショーを全米を周るThe End Is Here Tourで行っていましたが、周囲からの反応はいかがでしたか?

・信じられないほど素晴らしいツアーだったよ!あんな多くの観客の中でショーをやるなんて最高だった。そこに来ていた多くの人々が私達が誰か知らなかったと思うの、だからあんなに肯定的でポジティヴな反応を見て本当に最高だったわ。アルバムについても、本当に各地で良い評価を得ていたから、何の不満もない!私達皆その全てに興奮していたんだ!

 

 

・今回のツアーを終えてみて、今の気持ちはいかがですか?

・もちろん最高!間違いなく、今までやってきた中でもお気に入りのツアーの1つね。他の皆も最高だって言ってたし、全ての事がとってもスムーズにいったの。それにファンの人達も超最高だった!

 

 

・タイトルトラックともなっている"Blacklist_"について、今作のタイトルに選んだ理由やコンセプトを教えてください。

・このアルバムではこの数年間に皆が感じたことや行ってきたことについての多くの本音が語られていると思う。これはより挑戦的で攻撃的とも言えるアルバムよ。このトラックやアルバムの双方には、多くの裏切りとそこからの立ち直りについて書かれているの。

 

 

 

 

・また"Things Could Be Different"のミュージックビデオも拝見しました。こちらはとてもアップテンポで、ライブでは盛り上がるキラーチューンとなること間違いなしですね。この曲が制作された背景についても聞かせてください。

・もちろん!この曲のドラムをライブでプレイするのが私大好きなんだ!とっても速くて楽しいの(笑) この曲は私たちの最初のアルバムの曲とは大きく異なっていると思う。私たちは速くてド直球なロックソングを作りたかったんだ。それともっとヘヴィなブリッジ(Bメロ:Aメロからサビに入る部分)を作りたかったの。今回最初にこの曲をリリースしたのはバッチリだったわ、この曲はこれまでとまた違っていて、その反応もとっても素晴らしかったからね!
 
 

 
・また、これまでのツアー内容を収録した映像もとても楽しかったです。これまでのツアーや活動中に、特に印象深かったエピソードを教えてください。
・このミュージックビデオを作るのは本当に楽しくて最高だったよ!過去四年間の私たちの活動を、この映像の中で垣間見ることができるんだ。今まで訪れた事のある全ての場所をを振り返るの、私このMVを観るのが大好きなの。オーストラリアに行ってショーをした時の沢山のクリップ(映像)が好き、本当に沢山の素晴らしい思い出ができたんだよ!
 
 

 

・2014年には激ロックでの初来日もありましたね。日本に来てくださり、本当にありがとうございました。振り返ってみて、日本公演や日本のバンドの印象はいかがでしたか?

 ・ほんっとうに素晴らしかった!!! 私達皆、そこで最高すぎる時間をすごしたんだ。間違いなく、これまでやってきたショーの中でも特にお気に入りの幾つかに入るよ。それに日本そのものが最高。沢山の人達に会って、いろんなものを観て凄く楽しかった。それに加えて食べ物も最高!誰もが凄く歓迎してくれて、私たちが来たことに感謝の気持ちを向けてくれた。私たちも皆同じ気持ちだったのよ!

 

 

・前作から約4年、レーベル移籍やメンバーチェンジ等の様々な変化があったと思いますが、今作を制作するにあたり大きく変化した箇所や是非ファンに聴いてもらいたいポイントはどこでしょうか?

・このアルバムを通して、私たちは本当の自身のサウンドを見つけたと思う。これらの曲はとても自然に生み出されたの。前作のアルバムのサウンドから極端に離れる事や、路線の違いというものは抜きにしてに新しいサウンドを作ることができたと思う。沢山のタイプの違う曲がこのアルバムの中にはあるのよ!私がこの中で一番好きな曲は"Crawl Your Way Out"。今回私たちはアコースティックの曲もあってね、"Invincible Summer"って名前の曲なんだけどこれもオススメしたい一曲よ。

 

 

・アルバムもリリースし、今後Dangerkidsとしての活動の幅も更に広がっていくと思いますが、今後の目標や次のヴィジョンとしては何を考えていますか?

・できる限り多くのツアーができるように計画を立てているところなの!日本にもすぐにまた戻れるといいな!!

 


・今後の活動予定やプロジェクトについて教えてください。

・ちょうど今、私たちは次のアルバムについて取り組み始めようとしているところよ!

 


・もし良ければ、最後に日本にいる皆様のファンへメッセージをお願いいたします。

・皆いつも応援してくれてありがとう。その全部に感謝してるし、それは私たちにとって本当に大切なんだ!早く皆に会いに行きたいよ!

 

ありがとうございました!今後の皆様の活躍を楽しみにしています、また是非どこかで!そして日本で再会できる日を楽しみにしています!

 

 

 

 

Falling In Reverse/Motionless In White/ISSUESと全米を回るツアーを行ったDangerkids。

 

新譜が別レーベルからのリリースとなる事や、音楽性がよりメロディアスになった事が発売前より話題となっていた今作。しかしいざショーで見てみるとオーディエンスの反応は素晴らしく、彼らの輝きも更に増したように感じた。Vo.2人がそれぞれシャウトもクリーンもこなせるのがまた持ち味の1つで、それによるハモリのあるメロディも素晴らしい。最初から最後まで大盛り上がり、あっという間のショーだった。

 

ショーの前にVo.のAndyやTyler、Gt.のAlexと話したのだが皆とても気さくで良い人ばかり。スタッフの人達の対応も優しくて素晴らしいチームだなと感じた。日本での思い出も語ってくれたAndyとTyler、またこの日本という地でも彼らの姿を見たいと心から思える出会いだった。

 

夏のツアーの予定もコッソリ教えてくれたチャーミングなメンバー(笑) またいつか会える日を楽しみにしています。

 

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