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【雑記】脱退のニュースが続くこの1か月

☆雑記☆ ★MUSIC★ ★Motionless In White★

年も明け…むしろ年末年始、年越しの瞬間も働いていたので何の感覚もありませんが気がついたら年が明けていました。そんな2017年の始まりだったISAMIMHZです。

 

昨年の終わりにはとても寂しいニュースが。

こちらの記事にとても分かりやすくまとめられているので掲載させていただきました。

「治る為にキャンセルしたんじゃないの?」

「まだ治ってないの?」

そんなオースティンへ向けられる言葉を見かける度に、とても寂しい気持ちになっていましたが。

とうとうこの日が来てしまったんだなぁと。

 

マルファン症候群についての記載は何度かツイッターにも書きましたが、基本的には手術を何度もしながら安静にし進行を遅らせる措置をとる病気だそうです。

医療の発展により、平均寿命を生きられる人が少しずつ増えてきた…。

最初にオースティンがツアーをキャンセルし手術をしていた数年前、マルファン症候群について調べていたのですが。"平均寿命を全うできる人が少ない"という記載を見た瞬間に目の前が真っ暗になるような気持ちでした。

昨年夏には私もOf Mice & Manにお会いする予定だったのですが、同ツアーはSlipKnoTのVo.コリィテイラーの手術により延期。リスケジュールにどうしても都合がつかず、夢の話となってしまいました。バックステージには酸素ボンベ等が準備され、スクリームすれば肺が破れ、肋骨からは臓器が飛び出すこともあったそう。そんな中で限界までショーをやり、最後まで歌い続けようとしていたオースティンに感謝の意を向けたいです。

 

この出来事が、1つのバンドの素晴らしいフロントマンが闘病し、バンドを去るまでのただのストーリーではなく…、彼の今後や沢山の同じ病気で苦しむ人々への理解やより多くのサポートに繋がればいいなと思います。

 

その他にもATTILAのドラムやCrown The EmpireのGt/Vo.の脱退ニュースもあったこの1か月。

 

個人的にとてもショックだったのがMotionless In WhiteのKey.Joshua Balzの脱退。

……こんな悲しい日が来るなんて思っていませんでした。

 

1st EPの時から彼らの事が大好きで、気が付けば今年でもう10年…。メンバーチェンジはCreaturesリリース後のTJのEscape The Fate加入による脱退、そしてドラマーが安定しない時期もありましたがバンドとしてのMotionless In Whiteはとても安定しているように見えました。大きなツアーへの帯同、そしてRoadrunner Recordsとの契約。このまま、皆は夢を叶え続けていくものだとばかり思っていました。

 

以下はJoshua本人からのコメントです。

16歳の時にハイスクールの仲間達と結成したMotionless In White。

メジャーレーベルとの契約、長年のガールフレンドとの婚約、地元での自身のショップ開業等、様々な出来事があった2016年。その中で自身にとって一番大切な事は何か…と考えるようになったようです。

 

f:id:MAR1NA:20170115172538j:image

初来日で生のMIWを目の前にして号泣した事、初めて行った海外でお土産のお菓子を渡した事。そしてKNOTFESTの時、恐らく入り時間だったJoshuaとRyanを見つけ、走って声を掛けた日の事は忘れません。

特にJoshuaは結成当時のメンバーだし、歳も同じ、タトゥーや好きなモノのセンスもとてもツボで憧れ応援していたメンバーでもありました。ステージではゴシックなメイクと衣装に身をつつみとてもクールなパフォーマンスをする彼ですが、実際に話すとMIW結成当時のオフショットで見かけていたような…お話し好きでユーモアに溢れた人でした。

KNOTFEST USAの時に下手な英語で一生懸命話す私にとても優しく接してくれ、サイン会の時間を教えてくれたり、『(時間)押したからショー見れたでしょ!?』といたずらっ子のように笑いながら話してくれた事や、一緒に写真を撮ってくれた事はとても大切な思い出です。

 

彼のこの先の未来が幸多きものになりますように。

 

 

最後に。

ツイッターで呟いた事の再稿ですが…。

 

大好きなバンドがいる人は、それが国内だろうと海外だろうと、待つだけじゃなくて沢山応援してほしい。声を大にして伝えてほしいです。

それがバンドにとってはとても大きな力になるし、活動していく上での希望にもなります。

いつか、いつか…は来ない事だってある。

国を超えるって事は簡単な事じゃないですよね。それはファンもだし、同じく来日してくれるアーティストもそう。

距離だったり、時間だったり、体調やコストや沢山のリスクが存在する。

勿論ファンもそう。普段の生活や自身の年齢や、簡単には外へ飛び出していけない事情がそれぞれあると思います。

逢いたかった人に、言葉も伝えられないままサヨナラするのは寂しすぎる。

1人1人ができる事からサポートしていけたらいいと思うし、私も、手の届く範囲でですがそのお手伝いが出来たらいいなと思っています。

 

洋楽離れ……について意見を求められる事が最近多いのですが、そもそも私は海外の、それも偏ったジャンルの音楽しか聴かないような人間なので何とも言えない。

 

英語がわからないから…

遠い存在に感じるから…

何だか怖そう…

 

それってもったいないな、せめて私の仲間達や、夢を追う海外の大好きなバンドの言葉を日本語にして伝えられないだろうか。興味を持って、曲を聴いてもらえたら…それから好きになってもらえたら最高じゃないか。

日本に行きたい!と話してくれるバンドが多い中で、まずは彼らの曲を知り観に行こうと思ってくれるファンベースがある事やバンドへの認知って大きいと思う。

それで始めたのが、このブログでのインタビューでした。

 

私自身はまだまだ色んな面で勉強不足です。

少しずつでいい、より多くの人に海外のバンドからの言葉や彼らの曲を聴き見てもらえるようになりたい。このブログを書いているのは私個人ですが、私という書き手は見なくてもいいんです。皆からのメッセージが、1人でも多くの日本の人の元へ届けばそれで嬉しいのです。

 

今年はさらに多くのバンドと関わり、インタビュー等に力を入れていきたいなと思っています。

 

この場所が、誰かのお気に入りになる音楽との出会いのキッカケになれれば嬉しいです。