Victory Lap

2015年もラスト1ヶ月に差し掛かりました。

ふと振り返ると、今年はなんだかバタバタしていたなぁ~

 

来年はもっと自分を何かと高めていける年にしたいもんです、まだ残り1ヶ月ありますけどね(笑)

 

 

さてさて、既に日付は変わりましたが12月9日の日本時間の朝方、ALL THAT REMAINSがNEW MVを公開。今年発売されたアルバム【The Order Of Things】7曲目の"Victory Lap"です。


All That Remains - Victory Lap (Official Music ...

個人的に同アルバム内では一番好きな曲でもあるので、今回のMV公開はとても嬉しい!Vo.フィリップの叫びと、アップテンポで跳ねるようなギターの音に合わせて2ステップしたくなる1曲です。

また彼らのライブの臨場感溢れる映像にあわせ、近年フィリップがハマっている筋トレ要素も満載なMVであります(笑)

今年のLOUD PARKで3度目の来日を果たした彼らの事は記憶に新しいかと(私は両日仕事で不参戦でした(号泣)SABATONとALL THAT REMAINSが特に見たかったのに…!!)

 

ALL THAT REMAINS

アメリカ/マサチューセッツ州にて1998年に結成。同州は音楽の盛んな州の1つとしても知られ、あのKillswich Engageの出身地でもある。2003年発売の2ndアルバム/2010発売の5thアルバムにはそのKillswich Engageのアダムがプロデューサーについている。

現在までに7枚のアルバムをリリース。

5作目の『For We Are Many』は初登場でビルボードチャート10位を獲得する等注目は高い。

また前回の来日の際は3.11の震災を体験、Vo.フィリップは日本からCNNのレポートに出演したりTwitterで積極的に発信したりしていた。

渋谷でのライブは集まったファンの為に決行されたというエピソードが心に残っている。

あの大混乱の中を経験しながら、またこうして日本に来てくれた彼らに深い感謝の念を抱かずにはいられない。

 

Vo.のPhilip Labonte/フィリップは元SHADOWS FALL。(マサチューセッツ州のメタルコア界隈では恐らくKillswich Engageと並ぶ代表格、2014度のツアー後より現在活動休止中) Twitterやインスタグラム等SNSでの発言やインタビューを見ると物事をかなりハッキリと言う性格のようである。キャップ姿がトレードマーク。近年ガンシューティングと筋トレにハマっている。・・・ところでアナタはメタルコアバンドのヴォーカルですよね??(笑)

・Oli Herbert(Gt.)

結成初期メンバーでリードギター

The METALな斬り刻む系の音をブチ込んでくるのが印象的

・Mike Martin(Gt.)

わからない人にはこう言っておこう、ボウズ頭でムキムキの方のギターだ

・Aaron Patrick(Ba.)

ex-Bury Your Dead

2015年10月、前任のジーニー脱退に伴い加入。

https://instagram.com/p/-nLOltFdN0/

Vo.フィリップとはトレーニング仲間でもあるようでバンド内での仲も良好な様子(この人達はバンドマンです)

 

・Jason Costa(Dr.)

2006加入。元Diecast、体格の良い身体とバンドのアグレッシブな曲調からは一見想像もつかないレギュラーグリップでのプレイスタイルが印象的。

 

・ Jeanne Sagan(前Ba.)

2006年加入。この界隈では珍しい、ゴリゴリの漢バンドの中でも引けをとらないプレイをしていた女ベーシスト。2015年秋に脱退、現在はフィアンセがVo.をするバンドにてプレイ。

 

 

このALL THAT REMAINSを一躍有名にしたのが3rdアルバム【Fall Of Ideals】収録のこの曲


All That Remains - This Calling - YouTube

映画『SAW3』の曲にも選ばれた"This Calling"である。もはや彼らの代名詞ともいえる1曲。ライブでも特に盛り上がり、会場内をモッシュの嵐にする。

 

そして個人的に同アルバムの中からもう1つオススメしたいのがこの"Six"

 


All That Remains - Six (Live) - YouTube

イントロのギターに合わせフィリップのシャウトが絡む部分がなんともエモい。暗闇の底から這い上がるような、一筋見える光へ突き抜けるような力強い印象を受ける1曲。

 

また、"What If I Was Nothing"は近年発表された彼らの曲の中でも珠玉のラブソング。歌詞やメロディはもちろん、それを感情を込めて歌い上げるヴォーカルに涙がホロリときそうになる。


All That Remains - What If I Was Nothing - YouTube

シャウトの歌い分けはもちろんだがそれだけじゃなく、格段にフィリップの歌声自体に深みや幅が広がった印象を受けた。名曲だと思う。

LOUD PARK2015 の際にはコレを歌い終わった直後にThis Callingに突入したそうだ…余韻!余韻に浸らせて!

 

5thアルバムから

 

名曲そろいだと思うのでおすすめが絞りきれませんでした(笑)

 

バンド自体は彼らのキャラクターも相まってフレッシュな印象があるものの、15年以上のキャリアがあり今なお精力的にライブやツアー、制作活動をこなしているALL THAT REMAINS。

これからの活動も楽しみである。


All That Remains - Two Weeks - YouTube

 

 

LOUD PARK後にあまりにも悔しかったので、フィリップに『今度は私がアメリカに観に行くから!』とリプライを送ってみたところ、待ってるぜ!との反応をいただいたのでそのうち行ってきます(笑)

彼のTwitterでの少し奔放にも見える発言、私は大好きです。