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4月の撮影/ショーレビュー

4月の海外公演参加、追加スケジュールが決まりました。

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ATTILA UK TOUR 

4月6日のマンチェスター公演にて、撮影とレビューをやらせていただけることになりました。

 

関係者の皆様、本当にありがとうございます。

精一杯、できる事を頑張ろうと思います。

 

当日のバンドの都合やスケジュール配分にもよりますが、担当者の方からは『インタビューの用意もしておいていいよ』と言われているので、こちらの準備もしておこうかなと思います。

 

翌日4月7日は同じくUK

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Our Hollow, Our Homeのツアーファイナルに参加が決まっております。

 

この日はなんとショーの動画撮影も行なうそうです。彼らのショーの実際の模様やその風景も観られるという事で、是非公開されたら日本の人達にも観て欲しい。

 

 

帰国後はバタバタとインタビューや冊子制作の続きに取り掛かります。

 

そして4月24日と26日は

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いよいよ初来日まで残り約1ヶ月。

Whitechapel 

A Night In Texas 

の来日公演の撮影をさせていただきます。

 

 

どれも素晴らしく、本当に最高な公演に参加させていただきます。しかしこれも周りの皆様のご協力や理解があってこそ。

 

この活動を一回きりのものではなく、しっかりと繋げて生かしていけるように。そして何よりバンドの皆や見てくださる皆様に喜び楽しんでいただけるものを届けられるように。

 

感謝の気持ちと謙虚な姿勢は忘れずに、精進していこうと思います。

 

どうぞお楽しみに!

 

Fit For An Autopsyが最新作"The Great Collapse"をリリース

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ニュージャージー出身のデスコアバンド

Fit For An Autopsy

がアルバムThe Great Collapseを3月17日にリリース!

 

現地時間で17日となり、バンドは自身のYoutubeチャンネルで全曲ストリーミングを開始。

 

先行で公開された"Head Will Hang"や"Iron Moon"からも、今作の取り扱うテーマが時代に沿った重苦しいものになっていると感じられる作品。相変わらずの完成度の高さには思わず感嘆のため息が出そうになります。

 

更に、先日公開されたMV"Black Mammoth"ではノースダコタ州のパイプライン問題について言及。

私自身、この問題について初めて知ることが多く、とても勉強になりました。

原住民の誇りと自然を守る運動や、生々しい抗議デモの映像が収録されています。

 

ふと、故郷九州の諫早湾の事を思い出しました。祖父の地元であった諫早、小さい頃は年に何度も遊びに行った地ですが、あの海や干潟の環境は干拓によって今では随分と変わってしまったように思います。豊かな暮らしと、そこに昔から住む者達の共存、そのすれ違いが争いになってしまう事も誰かが涙を流すことも、人と同じ言葉を話せない小さな生き物が命を落としていく事も…とても悲しい事です。

 

このMV公開後に新たに設立されたプレオーダーでは、その売り上げをこのノースダコタパイプライン基金へ送るとバンドのマネージメントも務めるギタリスト/プロデューサーのWill Putneyが発言。改めて、このバンドに大きな尊敬の念を抱きました。発言や表現だけでなく、こうやって行動を起こした彼ら。Fit For An Autopsyの曲には憎悪や戦争、毒を連想させる様々な表現や、環境破壊から人類に返ってくる災厄等について書かれているものが多いように感じますが、彼らの優しく愛に溢れた人間性が大好きです。世界にはまだまだ見えない暗い部分が沢山あるけれど、音楽でそれを多くの人に伝え、時には救う事もできるって素晴らしい事だと思う。

 

『もし妻やガールフレンドを殺したり、パートナーに暴力をふるったり、子供を殴りつけたり虐待するのなら、そいつはマジでクズだ。そんなのはあってはいけない話』

オリジナルメンバーであるギターのPatrickは先日、アメリカでのドメスティックバイオレンスの記事に対し自身の意見をこう述べています。とても厳つい見た目の彼ですが、子供と奥さんの事を心から愛している家族思いのお父さんでもあります。

 

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彼らの創成期から様々な面で私の中では憧れの一つでもあったバンド、Fit For An Autopsy。今回、アメリカで彼らの撮影をさせていただける事になりました。本当に本当に、光栄です。

貴方達の取材がしたいんだ!という私のラブコールに対し、喜んで受け入れてくれたWill、そしてPatrick、本当にありがとうございます。精一杯頑張ります。

 

アルバムはiTunesでも取扱いスタート。

是非聴いてみてください。

The Great Collapse

The Great Collapse

  • Fit for An Autopsy
  • メタル
  • ¥1500

 

Dangerkids Interview

海外バンドへのインタビュー!

 

 

今回のゲストは……。

 

 

今年1月に最新アルバムBlacklist_をPaid Vacation Recordsよりリリース。

その新たなスタートに全米はもちろん、日本でもファンが熱狂中。

 

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Dangerkids

 

 

今回はその紅一点でもあり、小柄な身体から生み出すパワフルなドラミングが魅力的。そして笑顔の素敵なDr.のKatie Coleにお話を聞かせていただきました!

 

 

・はじめまして!この度はインタビューを受けてくださり、どうもありがとうございます。先日のアメリカでのショーに参加させていただきましたが、とてもかっこよかったです。そしてアルバム"Blacklist_"の発売おめでとうございます。早速聴かせていただきましたが今作もとてもクールな内容で、ショーの事も思い出して楽しくなりますね。それではまず初めに、Dangerkidsの結成経緯や皆様のバックグラウンドを教えてください。

(Katie (Dr.))

・ハァイ!Katieよ、嬉しい言葉をありがとう!アルバムをチェックしてくれて、そしてショーを観に来てくれて嬉しい!

このバンドの始まりはとっても簡単。最初は、私たちはショーや他の何かをしようとさえ思っていなかったの。TylerとAndyが一緒になって、ただ楽しく曲を作っていた。彼らが本当にこれでバンドをやろうと決めた時に残りのメンバーも一緒になったんだけど。これって本当に素敵な事よね。私達は皆、昔のバンドや地元の音楽シーンでお互いの事を知ってたのよ。

 

 

・Dengerkidsというバンド名について、その由来やバンド名に込められた意味を教えてください。

・そんなに大きな深い意味はこのバンド名にないの(笑) ただ皆で一緒に考えたこの名前がクールなんじゃないかなって!

 

 

 

・リリース後に幾つものショーを全米を周るThe End Is Here Tourで行っていましたが、周囲からの反応はいかがでしたか?

・信じられないほど素晴らしいツアーだったよ!あんな多くの観客の中でショーをやるなんて最高だった。そこに来ていた多くの人々が私達が誰か知らなかったと思うの、だからあんなに肯定的でポジティヴな反応を見て本当に最高だったわ。アルバムについても、本当に各地で良い評価を得ていたから、何の不満もない!私達皆その全てに興奮していたんだ!

 

 

・今回のツアーを終えてみて、今の気持ちはいかがですか?

・もちろん最高!間違いなく、今までやってきた中でもお気に入りのツアーの1つね。他の皆も最高だって言ってたし、全ての事がとってもスムーズにいったの。それにファンの人達も超最高だった!

 

 

・タイトルトラックともなっている"Blacklist_"について、今作のタイトルに選んだ理由やコンセプトを教えてください。

・このアルバムではこの数年間に皆が感じたことや行ってきたことについての多くの本音が語られていると思う。これはより挑戦的で攻撃的とも言えるアルバムよ。このトラックやアルバムの双方には、多くの裏切りとそこからの立ち直りについて書かれているの。

 

 

 

 

・また"Things Could Be Different"のミュージックビデオも拝見しました。こちらはとてもアップテンポで、ライブでは盛り上がるキラーチューンとなること間違いなしですね。この曲が制作された背景についても聞かせてください。

・もちろん!この曲のドラムをライブでプレイするのが私大好きなんだ!とっても速くて楽しいの(笑) この曲は私たちの最初のアルバムの曲とは大きく異なっていると思う。私たちは速くてド直球なロックソングを作りたかったんだ。それともっとヘヴィなブリッジ(Bメロ:Aメロからサビに入る部分)を作りたかったの。今回最初にこの曲をリリースしたのはバッチリだったわ、この曲はこれまでとまた違っていて、その反応もとっても素晴らしかったからね!
 
 

 
・また、これまでのツアー内容を収録した映像もとても楽しかったです。これまでのツアーや活動中に、特に印象深かったエピソードを教えてください。
・このミュージックビデオを作るのは本当に楽しくて最高だったよ!過去四年間の私たちの活動を、この映像の中で垣間見ることができるんだ。今まで訪れた事のある全ての場所をを振り返るの、私このMVを観るのが大好きなの。オーストラリアに行ってショーをした時の沢山のクリップ(映像)が好き、本当に沢山の素晴らしい思い出ができたんだよ!
 
 

 

・2014年には激ロックでの初来日もありましたね。日本に来てくださり、本当にありがとうございました。振り返ってみて、日本公演や日本のバンドの印象はいかがでしたか?

 ・ほんっとうに素晴らしかった!!! 私達皆、そこで最高すぎる時間をすごしたんだ。間違いなく、これまでやってきたショーの中でも特にお気に入りの幾つかに入るよ。それに日本そのものが最高。沢山の人達に会って、いろんなものを観て凄く楽しかった。それに加えて食べ物も最高!誰もが凄く歓迎してくれて、私たちが来たことに感謝の気持ちを向けてくれた。私たちも皆同じ気持ちだったのよ!

 

 

・前作から約4年、レーベル移籍やメンバーチェンジ等の様々な変化があったと思いますが、今作を制作するにあたり大きく変化した箇所や是非ファンに聴いてもらいたいポイントはどこでしょうか?

・このアルバムを通して、私たちは本当の自身のサウンドを見つけたと思う。これらの曲はとても自然に生み出されたの。前作のアルバムのサウンドから極端に離れる事や、路線の違いというものは抜きにしてに新しいサウンドを作ることができたと思う。沢山のタイプの違う曲がこのアルバムの中にはあるのよ!私がこの中で一番好きな曲は"Crawl Your Way Out"。今回私たちはアコースティックの曲もあってね、"Invincible Summer"って名前の曲なんだけどこれもオススメしたい一曲よ。

 

 

・アルバムもリリースし、今後Dangerkidsとしての活動の幅も更に広がっていくと思いますが、今後の目標や次のヴィジョンとしては何を考えていますか?

・できる限り多くのツアーができるように計画を立てているところなの!日本にもすぐにまた戻れるといいな!!

 


・今後の活動予定やプロジェクトについて教えてください。

・ちょうど今、私たちは次のアルバムについて取り組み始めようとしているところよ!

 


・もし良ければ、最後に日本にいる皆様のファンへメッセージをお願いいたします。

・皆いつも応援してくれてありがとう。その全部に感謝してるし、それは私たちにとって本当に大切なんだ!早く皆に会いに行きたいよ!

 

ありがとうございました!今後の皆様の活躍を楽しみにしています、また是非どこかで!そして日本で再会できる日を楽しみにしています!

 

 

 

 

Falling In Reverse/Motionless In White/ISSUESと全米を回るツアーを行ったDangerkids。

 

新譜が別レーベルからのリリースとなる事や、音楽性がよりメロディアスになった事が発売前より話題となっていた今作。しかしいざショーで見てみるとオーディエンスの反応は素晴らしく、彼らの輝きも更に増したように感じた。Vo.2人がそれぞれシャウトもクリーンもこなせるのがまた持ち味の1つで、それによるハモリのあるメロディも素晴らしい。最初から最後まで大盛り上がり、あっという間のショーだった。

 

ショーの前にVo.のAndyやTyler、Gt.のAlexと話したのだが皆とても気さくで良い人ばかり。スタッフの人達の対応も優しくて素晴らしいチームだなと感じた。日本での思い出も語ってくれたAndyとTyler、またこの日本という地でも彼らの姿を見たいと心から思える出会いだった。

 

夏のツアーの予定もコッソリ教えてくれたチャーミングなメンバー(笑) またいつか会える日を楽しみにしています。

 

blacklist_

blacklist_

  • Dangerkids
  • ロック
  • ¥1600

 

Westfield Massacreが新曲"Only The Dead"のLyric Videoを公開

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カリフォルニアのロサンゼルスを拠点に活動中の

Westfield Massacre

が、今春リリース予定のアルバムより新曲

Only The Deadのリリックビデオを公開

 

映像の最後には、このアルバムの制作プロジェクトであるキックスターターのサポーター全員の名前が記載されています。また、バンドは今作をレーベル無しの状態で制作しているそう。全ての曲を現メンバーで制作しているこのセカンドアルバム、個々の技術や表現力がとても高いだけにどんな作品になるのか楽しみです。

 

Only The Deadのシングルは日本のiTunesにも追加されています。

Only the Dead

Only the Dead

  • Westfield Massacre
  • メタル
  • ¥200

 

気が付けばISAMIMHZも1年経ちました

いつもこのウェブログを読んでくださる皆様、ありがとうございます。

 

気が付けばもう3月。

 

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有難いことに年明けてしばらくしてから大量の依頼を国内外からいただくことができまして、多忙な日々を過ごしております。睡眠時間を削っての体力勝負なところも若干ありますが、それでも日々新たな発見があったり世界中の人達とコンタクトをとったりととても素敵な経験をさせていただいております。本当に沢山の人達に感謝する毎日です。

 

そうなんです。

タイトルの通り、1年前の3月にISAMIMHZは今のような活動をスタートさせました。

 

ちょうど1年前に、とあるバンドの来日マネージャーを頼まれた事がそもそもの始まりでした。日本人で友人と呼べるような人間がマリナしかいない、そう彼らが私を選んでくれたことはとても嬉しく誇らしいことでしたが、彼らが日本に来たとして、会場の半分も埋まっていないような景色だけは見せたくない。やっと日本に来ることができた…という気持ちを、最高の手応えと思い出として残してほしい、その為に私にできることはなんだろう?

 

そう思って始めたのがこのインタビューという活動でした。

私自身、今でも別に英語が堪能なわけではありません。でも日本に情報がくるまでタイムラグがある中で、日本語で色々読みたい聞きたいバンドの話はいっぱいありました。言語が違うという、それだけで素晴らしい音楽を知ることができないのはとても残念だ。英語が上手になってから…いつか…、ずっとそう思っていた私の背中を押してくれたのは、その時に私を推薦して抜擢してくれた海外のバンドでした。

やらなきゃ始まらない、その気持ちから手探りで始めたインタビュー。

初めは依頼のメールを10件送って1~2件戻ってくれば万々歳…というほど、鳴かず飛ばずで誰にも見向きもされませんでした。

 

そんな中、ある日1件の返信がメールフォルダに届きます。

『日本の事大好きなんだ、是非やらせてよ』

そう連絡をくれたのは私の初めてのインタビューゲストとなった、UPON A BURNING BODYのGt.ルーベン。当時新譜の制作のためのスタジオ入りを発表したばかりだった彼らですが、あんなにショーや曲もかっこよくて喋るのも大好きそうなのに日本語訳のインタビューを一度も見たことがない…もうメールを無視される事にも慣れていた私はダメ元で依頼を送っていました。それでも聞いてみたい話があったから。

 

その頃は今よりもっと英語が滅茶苦茶でした。誤字をすることも結構あり、聞きたい話はあるのにちゃんと英語に訳せなくて質問自体を変えてしまうこともありました。そんな中、快く応じてくれたルーベンの人の良さに当時の私は何度も救われながらあのインタビューを完成させました。

 

UPON A BURNING BODYのインタビューをやりました!

 

やった!!という達成感とは裏腹に、彼らに申し訳ないと思うレベルで私には発信力も注目度もありません。バンドのアカウントがわざわざリンクをシェアしてくれた事で、徐々に何人かの日本の人の目に留まることができたと思っています。

 

このままじゃいけない…でも諦めちゃいけない。

その気持ちで最低でも月に1本はアポとってインタビューをやろう。

 

また沢山の依頼メールを送る日々が続きました。

 

 

面白い人達だな、そのルーツを知りたいな…と思った

Nightshade

こんなに綺麗で引き裂かれそうな音楽をやる人達がいるんだ…と感じた

Imminence

たまたま、AlesanaのGt.パトリックが組んだバンドと聞き興味のわいた

Versus Me

そしてI Am Ghostの一夜限りの再結成を受け、たまらず送った依頼を快諾してくださった

Steven Juliano

かっこいい!と思って観ているだけだった。偶然Imminenceとツアーしていることを知り勇気を出して声をかけた

Our Hollow, Our Home

新譜制作の際のShiroyamaに興味がわきすぎて依頼を送った

SABATON

 

実はこの時点で、アポは取れてもちゃんと回答を送ってくれているバンドは半数です。

結果的に、その人達の回答を受け取ることができずに残念な結果に終わってしまったケースも多く、自分の非力さを感じていました。

しかし回答を送ってくれたどの人達から聞けた話も、私にとってはとても興味深い話ばかりで、楽しくインタビューをさせてもらうことができました。

 

 

ここから少し転機が訪れます。

もっと幅広く活動したい、今しかできないことに挑戦してみよう。

そう考えた私は、インタビューアーとして海外公演に参加したいとWarped Tourの代表担当者宛にメールを送りました。今考えると本当に無謀な話(笑)でもその方にきちんと対応をしていただき、カメラを持つことに。

 

実質、一眼レフを購入したのはWarped Tourの始まった直後の6月。そして初めて撮影をしたのはRNR TOURSさんの主催で来日していたDesasterkidsでした。

 

そして偶然の縁からBAD OMENSの写真を撮りに行くことになり、

高校生の頃から大好きだったSonic Syndicateの来日にも参加させていただくことができました。

 

そこからが今の驚きの毎日のスタートでした。

 

I Killed The Prom Queen

10 Years In The Black Tour

AMARANTHE

Annisokay

Famous Last Words

 

私の実力では考えられないような人達と関わる日々、

憧れの人達が目の前を歩いている空間に身を置くような非日常、

現地で初めて目にしたバンドに声をかけ

Westfield MassacreやWalking Dead On Broadwayのような

今の私にとって最高な友人に出逢える機会もありました。

 

これがたった1年の間に起こったことだとは

自分でも正直あまり信じられません。

 

 

そして2017年、有難いことにいまだに私はこの音楽に関わる活動を続けることができています。

 

楽しいことばかりではなく「もう嫌だ」と思ったことも何度もあります。

 

綱渡りのような毎日ではありますが、これからも出来る限りこの活動は続けていきたい。

 

私は特異な才能もなく、器量もなく、口も悪くて人付き合いもヘタな所謂ダメ人間です。本当はあった夢も、志半ばで失いました。思えば小さい頃から、そんな劣等感が私の原動力で音楽に触れるキッカケでもありました。見た目で判断しない海外の仲間達との会話に救われたり、許可を出してくれるマネージャーさんが居てくれたり、日本人の私に笑いかけてくれる沢山の人達が居てくれたり。何の活動をするにも周りの皆が居てくれなければ続けられなかった。そういつも心の中にしっかり刻んで活動していこうと思っています。

 

私にできる事は、日本にいつか行きたいと話してくれる仲間の声を届けたり一人でも多くの人に彼らの曲を聴いてもらう事。もしかしたら、そんな誰かひとりの心を掴むかもしれない。ちょっとずつだけど、何度も何度も書いていたら誰かの目に留まるかもしれない。そう思って書いています。

 

"いつか"

"だれかやってください"

そうじゃない、誰かひとりじゃ絶対できない。

"私達が叶える" くらいの事をファンも思っていいんじゃないかな。

そこの距離感がね、たまに難しいこともあるけれど。

CD1枚買う事だって立派なサポート、それはバンドの皆の努力の塊だから。

いつか小さな声が広がって、沢山の人からのラブコールになったら、きっと動く人達も出てくる。

 

 

 

1年、長いようであっという間でした。

今年はどんな音楽に出逢えるんだろう。

どんな人達と活動するんだろう。

 

幾つも素敵な話も決まっています。

私でいいのかな、私にできるかな、

内心実はそんな自分の気持ちと葛藤しながら

それでもいただいたものはしっかりこなし、頑張っていきたいと思います。

 

 

昨年お知らせした1年分のインタビューをまとめた冊子ですが、現在急ピッチで締め切りの早い依頼から進めている状況です。おそらく今月中の入稿はできるかと思いますが、もうしばらくお待ちくださいませ。

 

少し気は早いですが、今年の撮影やインタビューをまとめた冊子もこの年末に作る予定です。なので今年は11月まででインタビューを区切ろうかなと。

 2017年版 インタビュー/レビュー本制作プロジェクト(WOAに挑戦したい!) - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

もし良ければ私の活動へのご支援もよろしくお願いいたします。

 

 

最後にもう一度、このブログを読んでくださっている皆様

お世話になっている音楽関係や来日公演関係の皆様

日々交流してくれる海外の仲間達

そして結果的に好きな事をやらせてくれている家族へ

 

最後に この活動を始める最大の理由であり

私を何度も救ってくれた兄弟

フランスのBlack Bomb Aの皆へ

 

大きな感謝を。

Our Hollow, Our Homeのツアーファイナル参加します。

3月3日、遂に待望の1stアルバムHARTSICKをリリースするUKのメタルコアバンド

Our Hollow, Our Home

 

彼らのリリースツアーに行こうと連絡をしたところ

『是非ツアーファイナル、俺達のホームタウンでのショーを観てほしいんだ』

ということで、4月7日に行われる彼らの地元サウサンプトンでのツアーファイナルショーに参加してまいります。

 

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また、この日の撮影やショーレビューもやらせていただきます。

そしてメッセージ動画等も現在企画中。

 

新曲が世界各国で注目を集め、今年大躍進の期待されるバンドの1つです。

ISAMIMHZでも昨年Vo.のコナーにインタビューを行わせていただき、その頃から何かと交流の多いバンドの1つ。そしてまた、彼らの楽曲がどれもドツボなのです。

アルバムHARTSICKのフルプレビューや配信で聴きましたが、またこのタイトルトラックがサビメロで泣かせにくる最高の完成度。激推しの1枚です。

 

 

 

 HARTSICKの代理購入について

 

さて、この度彼らのツアーファイナルに参加するにあたり、またプレオーダーの時点でも多数の方より「代理購入をお願いしたい」との希望のご連絡がありました。

私自身、日本の事が大好きだと言ってくれている彼らの音楽を…(しかも本当に素晴らしいバンドなので)1人でも多くの方に聴いてもらえたら、手に取ってもらえたら嬉しいと思い、今回彼らに限り代理購入をお受けする事にいたしました。

 

海外公演に取材で参加する際、これまでにも多くの方から

「ツアーマーチを買ってきてほしい」

「ピックやドラムスティックを取ってきてください」

または音楽以外の方からも

「~があったら買ってきて」

とDMやリプライ等でお願いされることがありました。

 

 

もちろん、海外にしかないものが欲しい気持ちはとてもわかります。日本に流通のない、または少ないバンドの音を多くの人に届けたいと思い、少しでも叶えたいとこれまではほぼ全てのお願いにお応えしてきました。しかし私は代行業者ではなく、取材として多くの会場に参加させていただいております。分刻みのスケジュールで、ドイツやアメリカ国内を何時間もかけて荷物を抱えて移動する事も多いです。皆様の希望全てを聞いていると本当にキリがなく、これまでは端数や手数料を全て私自身が負担しています。物理的にも様々な面で負担も大きいため、今回のOur Hollow, Our Homeのアルバム代理購入/Fit For A Kingのサポートを最後に、今後一切の代理購入のご要望はお断りさせていただきます。

 

クラウドファンディングプロジェクト

2017年版 インタビュー/レビュー本制作プロジェクト(WOAに挑戦したい!) - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

のリターンでバンドと私からプレゼントをお送りするというものがありますが、そちらは続けさせていただきます。ご支援してくださった皆様へのお礼の気持ちも込めてです。

 

 

Our Hollow, Our Home

アルバム"HARTSICK"購入希望の方

※終了しました※

 

 

 

日本のiTunesでも、少し割高ですがダウンロードでの購入ができます。こちらもご紹介しておきます。

Hartsick

Hartsick

  • Our Hollow, Our Home
  • メタル
  • ¥2400

 

EP これもとてもカッコいい1枚、オススメです。

//Redefine

//Redefine

  • Our Hollow, Our Home
  • メタル
  • ¥750

 

Versus Meが新曲EXPのMVを公開

ウィスコンシン州出身のメタルコア/スクリーモ Versus Meが新曲EXPのMVを公開しました。

 

さすが。という言葉が一番に浮かびました。

エレクトロの要素を取り入れつつも、決してピコピコしたノリの軽いパーティチューンではないセンスの良いメロディとJamesのゴリゴリのシャウト、そしてPatrickのクリーンが映えています。

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ショーの予定は今現在発表されていませんが、今後の彼らの活動にも注目です。

Exp

Exp

  • Versus Me
  • メタル
  • ¥200