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Vesta CollideがI Can't SleepのMVを公開

☆NEWS★ ★MUSIC★

Stay Sick Recordings所属のVesta Collideが1月に発売したアルバム"New Obsession"より"I Can't Sleep"のMVを公開。

 

彼らのダークさの中にも美しさを兼ね備えたキレのある楽曲は必聴。

 

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先日カリフォルニアでのショーを見てきましたが、そのクオリティも若手で1stをリリースしたばかりとは思えないものでした。アルバムNew Obsessionもかなり完成度の高いアルバムなので、聴いてみることをオススメします。


 

バンドは先日ケガによりツアーを離脱したNew Years Dayの代わりに急遽Attilaのツアーの日程に参加が決定。AttilaのVo.がオーナーをつとめるレーベル所属ということもあり、また彼ら自身が尊敬している大好きなバンドの集合しているツアーでもあるためか、かなりテンションの上がった喜びの声を聞いています。

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Vesta Collide、2017年要注目のバンドの1つです。

ISAMIMHZでは彼らへのインタビューも決定しております!どうぞ皆様お楽しみに。

 

New Obsession

New Obsession

  • Vesta Collide
  • メタル
  • ¥1650

 

A Night In Texas Interview

☆Interview☆ ★A Night In Texas★ ★MUSIC★

海外バンドへのインタビュー!

 

 

今回のゲストは……。

 

 

2017年4月、WhitechapelのJapan tourのサポートとして初来日が決定!

 

超高速でテクニカルな演奏と、引き裂くような高音ヴォーカル。オーストラリアの地から凶暴なデスコアバンドが遂に降臨します。

 

 これまで、スプリット盤を含めると一般流通しているのはEP2枚とアルバム1枚のリリースのみ。しかしその内容はどれも豪華でハイクオリティ、壮大なイントロから入る曲も多くタダ者ではない感じがその全作品から滲み出ています。

 

 

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A Night In Texas

 

今回はギタリストでありバンドマネジメントをつとめるCory Judd、そして悪魔のように狂気的なステージングが魅力的なヴォーカリストEthan Lucas、2人がインタビューに答えてくれました。

 

 

・こんにちは!インタビューを受けてくれて本当にありがとうございます。日本語のインタビューに登場するのはもしかして初めてでしょうか?始めに、バンドとアナタの自己紹介をお願い致します。

・(Cory Judd) 皆こんにちは!俺はCory Judd。俺はオーストラリアのブリスベンで活動しているA Night In Texasのギタリストでバンドプロデュースをしているよ。そう、まさにキミの言う通り。これが初めて今度日本でショーをやるのと同じように、このバンドにとっての初めての日本語インタビューになるんだ。俺達全員本当に楽しみだし、凄く興奮しているよ!

 

 

 ・4月に来日公演決定という事で、滅茶苦茶楽しみにしています!最初にお話しした時に、日本の事が好きだと言ってもらえたこともとても嬉しかったです。今回の来日についての意気込みや、日本で是非やってみたい事を聞かせてください。

・(Cory)このバンドの皆が日本の事を大好きなんだ。日本のカルチャーもだし、何より日本の食べ物が大好き。俺達全員今度のツアーが始まる前に短い休暇をとって来日するから、東京を少しの間散策したりして遊ぶんだ!

 

 

・今回Whitechapelと一緒の来日ですが、彼らとは元々何か交流等はありましたか?また、彼らと一緒にツアーを行う事についてどう感じていますか?

・(Ethan Lucas) このジャンルの中でも最もビッグなバンドの1つと一緒にツアーに行くことができるなんて、本当に信じられない。これは俺達にとって、そしてバンドとして、新しいチャンスの始まりだよ。

 

 

・皆様は個々の演奏技術や表現力が物凄く高いバンドだと感じています。バンドの結成経緯はどういったものだったのでしょうか?
・(Cory)俺は高校生の時に何人かの友達とこのバンドをスタートさせたんだ。これまでに様々なメンバーチェンジも経験してきたけど、今の状態に落ち着いてほしいなと思っているよ。Luke Adkins (Ba.)と俺だけが結成時からのオリジナルメンバーなんだ。

 

 

・オーストラリア出身のアナタ方が何故A Night In Taxasというバンド名にしたのか、その由来を教えてください。
・(Cory)オーストラリアにも実際に"テキサス"と呼ばれる町があるんだけど、このバンド名はホラー映画"テキサス・チェーンソー"のシリーズから生まれたんだ。あと死刑制度なんかもあって、テキサスは残虐な州だっていう世間一般の固定概念もあってさ。

 


・1stアルバムのTHE GOD DELUSIONは既にソールドアウトが多発し、世界中から探し回る声を聞きますが、このアルバムをリリースしてからの自身の手応えや周りからの反応はいかがですか?
・(Cory)このアルバムを流通させるのにしばらく時間がかかったんだよ。このアルバムを通してオーストラリアとヨーロッパのとても多くの場所へツアーをしたり、リリックビデオ等の多くのプロモーションコンテンツを世に送り出した。そしてアルバムの生産終了が近づくにつれて、俺達の作品が大きく取り上げられたりアルバムに対する需要が増える兆しが見え始めたんだ。



・また、昨年はAngelmakerとの共同制作"Unholy Alliance"EPをリリースしましたが、こちらはどのようなキッカケから始まった企画だったのでしょうか?
・(Ethan) ・こんな才能あるバンドと一緒にリリースをすることはとても素晴らしいことだったよ。かなり早い段階でインターネット上で沢山のキッズがこんなアイディアを示唆しているのを見てて、まるで背中を押してくれているような気がしてたし、そういうの(スプリット作品)やりたくてたまらないって思ってたんだ。だからこの機会が訪れた時は、皆して飛びついたね。

 


・ミュージックビデオにもなっているFxxk Your Godですが、なかなか刺激的なタイトルですね。この曲について解説をお願いします。
・(Ethan)俺達は聞いている人に対して『実はこういう訳なのさ』とネタばらしを話す以前に、もう少し挑戦的な曲を作ろうとしたんだけど、Fxxk Your Godは基本的に自身の人生に空虚や悲しみを感じている人々が、その自身の心を"祈り希望を願うことで神が彼らを救ってくれる"という信仰で埋めようとしている事について書いているんだ。



・各作品毎になかなかブルータルなテーマを感じ取るのですが、A Night In Texasの作品やバンドとして表現する際のコンセプト等は何かあるのでしょうか?
・(Ethan)俺は曲を書く時は一人で静かな場所に身を置くのが好きなんだ、だから俺が何か書いたり制作している時はいつも同じような心持ちでいることができるし、その思考の中から作品を生み出してるよ。ショーの演奏中は、俺はダークで凶悪な存在でいようとしているんだ。でも実はすごく楽しいし素敵な時間を過ごしてもいるんだ。


 

 

 

さて………、

このインタビューの続きは実はまた後日!彼らのさらに興味深い話を聞けたので、情報公開までお待ちください。

 

忙しい中対応してくれたCory、Ethan、本当にありがとう。この春に日本で会えるのを楽しみにしています。

 

 

 

荘厳さを感じるイントロから、まさかこう来るのか!と唸ってしまうような怒涛の音が押し寄せる1stアルバムの1曲目、"The God Delusion"。 とにかく聴いてもらえばわかりますが、彼らの演奏技術には思考が一瞬停止するんじゃないかと思うほどの驚きがあります。

ドイツのWalking Dead On Broadwayもそうなんですが、このクオリティでステージの上でもブチかまします。その激しさとEthanの声が合わさるとまるで絞殺されそうな気分になりそうですが(笑)、実際に話したりやり取りをしているととても明るく面白い人達です。

 

今回の来日についても、本当に楽しみにしているようで、日本人として私までとても嬉しくなってしまいます。もちろん、日本を楽しむだけでなく、ショーを皆の前で全力で行える事になにより喜びを感じているそう。早く皆に会いたいな、ショーを観て欲しいし一緒に楽しみたい、そう語るA Night In Texasのメンバー達。

是非、彼らのショーをその目に焼き付けてほしいです。

 

The God Delusion

The God Delusion

  • A Night In Texas
  • メタル
  • ¥1350

Invigoration - EP

Invigoration - EP

  • A Night In Texas
  • メタル
  • ¥600

Unholy Alliance - EP

Unholy Alliance - EP

  • Angelmaker & A Night In Texas
  • メタル
  • ¥1200

 

 

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大阪公演は4月24日 心斎橋 FanJ twice

東京公演は4月26日 代官山UNIT

 

主催のEvoken de Valhall PR様のサイトはコチラ

evoken

 

チケットはぴあにて発売中!

http://md.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1700402

 

 

Meet & GreetがついているVIPチケットなんて、ファンにとっては夢のような話。この素晴らしい初来日、日本の皆で是非歓迎しましょう。

 

迷っているのなら来たほうがいい!

それくらい、彼らは間違いないです。

 

 

ISAMIMHZも大阪東京の2公演、撮影や取材をさせていただきます。沢山の人達に感謝を。

 

そして多くの人や遥々日本に来てくれる彼らの笑顔で溢れたジャパンツアーとなりますように!

Whitechapel JAPAN TOUR w/ A Night In Texas 撮影させていただきます

★MUSIC★ ☆NEWS★ ☆Whitechapel☆ ★A Night In Texas★

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4月24日 (月) 大阪

4月26日 (水) 東京

 

今年遂に待望の初来日が決定したアメリカ/テネシー州出身のトリプルギターデスコア

Whitechapel

WHITECHAPEL | Mark of the Blade

 

サポートアクトとしてオーストラリア出身、現在はブリスベンを拠点に活動中のテクニカルデスコア

A Night In Texas が来日

http://anightintexas.com.au

 

 

Evoken de Valhall Production 様主催でのJAPAN TOUR 2公演が開催されます!

 

なんとこの度ISAMIMHZ、海外2バンドの撮影とショーレビューを2公演にてやらせていただけることになりました!

 

まずはこの様な素晴らしい機会をくださった主催のEvoken de Valhall PR様に心から感謝を。

 

そして撮影/掲載の全許可を出してくれたWhitechapelレーベルマネージャー様、A Night In TexasのリーダーCory、本当にありがとうございます。

 

 

 

Whitechapelは昔からとても大好きなバンドの1つで、自分がもし男に生まれていたらこんなバンドをやりたかった…!と思う様な人達。凄く、凄くカッコいいです。そのステージの迫力といったら、もう度肝を抜かれること間違いなしです。海外の音楽業界の人達と話している時に日本と海外のデスコアのファンベースの大きさの違いはやはり話題にもなり、正直彼らの来日公演なんて夢の話だと思っていました。そして1年前にこの活動を始めた時に、《いつか取材したいバンド》として目標の1つに掲げていたのがこのWhitechapelでした。

 

 

そしてその活躍はオーストラリアだけに留まることはなく、ヨーロッパ最大のブッキングチームAVOCADO BOOKINGとサインし各EUツアーやフェスにも出演しているA Night In Texas。そのテクニカルな演奏技術とVo.の引き裂くようなハイトーンスクリームは必聴。

『日本大好き!本当に行きたかったんだ!』と話してくれるA Night In Texasのメンバー達、彼らもとても優しいんです。私もこの最高な友人達にこの日本で会えるのがとても楽しみです。

 

 

正直、撮影や取材ができなくても両公演に普通にチケット買って行くつもりでいました。

本当に本当に、関係者の皆様に感謝しております。

 

これは必ず、間違いない2日間になります!

 

 

両公演のチケットはこちらから

http://md.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1700402

 

Evoken de Valhall PR様 オフィシャルサイトはこちら

evoken

他公演も素晴らしいものばかりなので是非ともチェックを!

 

3月の海外遠征/取材

☆雑記☆ ★MUSIC★ ☆NEWS★

[2017/02/28 追記]

 

 

四日間の海外遠征から帰国し、日々バタバタしております。

インタビュー送付、翻訳、寄稿、写真の取り込み、レビュー…等々、もっと時間がほしい!笑

でも大変だけどとても充実しています。もっと私自身のスキルを上げて、バンドに対しても見てくださる人に対しても満足度の高いモノを残していきたい。

 

 

さて、今月の撮影は今の所今回の海外遠征のみ。あとは細々とひたすら書いて書いて書く作業が残っております。

 

そんな中ですが来月は2〜3ヶ所、これまた楽しみでたまらない海外での撮影/レビューの取材が。

 

 

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Chelsea Grin US tour Portland show 

3月23日のオレゴン州ポートランドでのショーで撮影とレビュー、またバンドマネージャー様の粋な計らいで来日目前の彼らへのトークインタビューをやらせていただける事に。

 

ICE NINE KILLS/GIDEONが帯同する事でも注目されているツアーですが、もう1つ、この読みにくいロゴ……

 

そうです、StaySick所属のデスコアEnterprise Earthが出演しています!公開された新曲も素晴らしく、本当に期待大、バッチリ見てきたいと思います。

 

今から楽しみと緊張でドキドキしています!

 

 

実はその前日はAfter The Burialのツアーを観にアトランタにいるので、完全にISAMIMHZデスコア散らかり遠征になりそうです。

(もちろんあくまで取材が本文なので、散らかる…とはいえ絶対失礼な事は致しません。たぶんAfter The Burialにお会いした後に1人で咽び泣いているかと思います←) 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

3月22日 ジョージア州アトランタ
THE CARRY THE FLAME tour
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撮影と取材許可いただきました!!

憧れの音楽プロデューサーの1人であるWill Purney氏がギターをつとめる(Will氏は多忙の為ツアーには不参加)Fit For An Autopsy の取材をさせていただきます!感激です。

バンドは4月に新譜をリリース予定、そのお話も聞きたいなぁと思っています。

 

同日にはFit For A Kingもいるので、色々と話を聞いたり忙しくなりそうです。

Fit For A Kingを日本からサポートしませんか? -

 良かったら彼らを一緒にサポートしませんか?そんな取組みも今回行なっています。

 

 

 

 そして日本のファンの皆様、

お待たせしました!!!

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Our Hollow, Our Home

"HARTSICK" release UK tour 

 

行ってきます。今度は彼らのリリースツアーなので2日前中止とか無いことを祈ります。

 

(※追記 : 4/7のツアーファイナルに呼んでいただきました。彼らのホームタウン、撮影してまいります)

 

 

彼らの最新作の発売まで1ヶ月を切りました。

そのリリース後初となるヘッドライナーとしてのツアー。彼らの今の姿をお届けできるように頑張ります。

 

 

来月もインタビューに取材にと、まだまだ沢山公開情報があるので、どうぞお楽しみに!

 

いつも読んでくださる皆様ありがとうございます。これからもISAMIMHZ、そして私の友人達からの声をどうぞよろしくお願いいたします。

Westfield Massacre CANDIRIA tour LA show review

★Live★ ★Westfield Massacre★ ★MUSIC★

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2016年9月末に行われたKNOTFEST USA、そこで私が最も目を惹き衝撃を受けたのがロサンゼルスを拠点として活動するWestfield Massacreである。昨年末に行ったインタビューやキックスターターの影響もあり「もう一度彼らのショーを観たい」と想いを募らせていたのだが、今回カリフォルニアでCANDIRIAのツアーサポートをするということで急遽日程を合わせてアメリカのロサンゼルスへと飛ぶことになった。空港からバスを3時間ほど乗り継ぎ到着したのは比較的治安も良さそうな街グレンデール、開場前にはインタビューに答えてくれたギターのStephenをはじめとしたメンバー全員と挨拶を交わすこともでき、皆がとても優しく迎えてくれた。

 

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会場は比較的小規模なThe Complexというライブハウス。21歳以上という年齢制限のあるアメリカならではのシステムもあり、当日のスタート時間は予定より遅れた20時過ぎとなった。

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サポートの地元2バンドの演奏が終わるといよいよWestfield Massacreの出番である。SEの静寂さをブチ破るようにして演奏されたのはDarkness Divides。2016年にリリースされた1stアルバムの2曲目にして破壊力抜群のキラーチューンである。

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Vo.のTommyは所狭しと動き回り、そのハイクオリティな歌声で開始直後から全力投球で攻めてくる。"Make some fxxkn noise!"の言葉からそのまま激しいヘッドバンキングと共にRespect Resistanceがスタート。

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追いかけるようなシャウトはStephen、サビでのコーラスはBa.のErikが担当しそのハーモニーも美しい。この日は彼の大好きなアメリカンスーパーボウルスペシャルな出来事があったそうで、ずっと"BRADY"のユニフォームシャツを嬉しそうに掲げていた姿も微笑ましかった。

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また、上手でプレイするIraの素晴らしいギターソロには思わず言葉を失うほど。元々KNOTFESTの時にコンタクトを取ったのがStephenとDr.のDioだったこともあり、他のメンバーの経歴については『すごい人達ばっかりだ…』くらいで考えていたのだが、やはり彼Iraの実績とその実力はその中でも一番驚くべきものばかり。

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ラストのサビ前ではTommyの合図と共に会場の全員でリズムに合わせ手拍子。Dioの激しいドラミングで会場のボルテージを更に上げ2曲目が終了した。『もっと上げていこうぜ♪』歌うようにリズムに乗ったTommyの言葉からシンセの機械的な音色と共にRelease Cureへ。Westfield Massacreは全員が高身長ということもあり、そのままどっしりと演奏していてもなかなかな雰囲気があるバンドだが、全員がリズムに合わせ大きく飛び跳ねる光景は圧巻。叩きつけるような激しいメロディから美しいサビへと移行するバランスが何ともニクい。

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Dioの素晴らしいドラムテクニックも必聴だ。お次はアルバムに収録されているAlchemyのイントロからTime To Rise。彼らの曲はもちろんどれも素晴らしいのだが、この曲は私も特に大好きなオススメの1曲。特に盛り上がりの最高潮になるサビでは、フロアにいるファンが拳を振り上げ大合唱していた。テンポよく刻まれるギターのリズムから始まるBuild Your Thronesでは煽りに合わせてフロアからもヘーイ!という声が上がる。泣かせにくるようなエモーショナルなサビが印象的なLorettaもプレイ。聴いてよし暴れてよし、なセットリストにファンも歓声を上げていた。

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(後半に彼らがチェンジしたギターがまた滅茶苦茶かっこいい!!)

 

ここで曲終わりにTommyが会場の皆へ向け『皆調子はどうだい?』と語りだす。

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『いつもそう、考えている事。このヘヴィメタル/ハードコアのコミュニティの中ではさ、何にも気にすることはない。白人、黒人、スパニッシュ、アジア人、女だろうが男だろうがトランスジェンダーだろうが…そう、誰だってウェルカムなんだ』その彼の言葉にさらに大きな拍手と歓声が向けられる。

『…次の曲何やるんだっけ?……あぁ、だからここにマイク持ってきたんだよね(笑)』と少し笑いを誘った後、プレイされたのはバンドの曲の中でもスローなメロディが特徴のHeart Shaped Box。こちらはアルバムには収録されておらず、シングルやストリームで聴くことができるので要チェック。

 

ここでTommyは今日来てくれたファン、ヘッドライナーのCANDIRIAへの感謝を述べ、そしてこの日ライブハウスに彼らを観に訪れていたアリスクーパーのギタリストNitaを称える発言を。『この曲にはRandyがFeatしてくれたんだ』激しい演奏とは裏腹に、終始笑顔を見せるメンバーがこの日ラストにプレイしたのはUnderneath the Skin。その勢いは全く衰える事はなく、メンバーはステージを縦横無尽に暴れまわる。

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サビでTommyがフロアにマイクを向けるとそれに合わせシャウトをする人の姿も。この日の彼らのステージ中最大のモッシュピットも発生。観客の心もガッツリと掴み、熱い余韻を残しながらこの日のショーは幕を閉じた。

 

 

 

 

 

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Westfield Massacre。KNOTFEST USAの日に彼らの音と歌声を耳にした瞬間、あの大きなサーキット場の坂道を駆け下りステージへ向かったのを覚えています。冗談抜きでそれくらい驚きました。あの瞬間ステージで見るまで名前も知らなかった彼らの音に一瞬で心を奪われ、感動のあまり声をかけ。帰国してすぐに曲をダウンロードしCDを買い、一生懸命バンドメンバーとコンタクトをとっていました。今思えば『なんだこいつ』って不審に思われても仕方なかっただろうと思います(笑)

そんな私に丁寧に接してくれ、今回も何倍もの感動で返してくれたバンドメンバーに感謝の気持ちでいっぱいです。現地でお話ししてくれ手助けしてくださった彼らの身内や友人の方々、本当に本当にありがとうございました。

 

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 (日本の人達へ、とプレゼントしてくれたもの。こんな心遣いにも彼らの素晴らしさがみてとれます)

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雨の降ってきた忙しいショーの後の深夜に、わざわざ日本のファンの人へ…とメッセージをくれたStephenとTommy。彼らがメッセージ動画の中で口にした日本語は、私が教えたのではなく彼ら自身が自然にあの時発してくれた言葉です。登場はしなかったけれどIraDioもErikも何かと気にかけ話をしてくれて、とても楽しく素晴らしい経験をすることができました。

いつか、彼らの姿を是非この日本でも目にしたい。あの素晴らしいショーを多くの日本の人の目と心に焼き付けてほしい……、そう心から願っています。

 

次回作のアルバムはこの春リリース予定だそう。とても楽しみにしています。

今後も彼らの活躍から目が離せません!私もまた絶対に会いに行きたいと思っています。

 

 

Thanks for always amazing music Westfield Massacre! I deeply appreciate it.

 

 

 【05/02/2017 SETLIST】

Darkness Divides

Respect Resistance

Release Cure

Time To Rise

Build Your Thrones

Loretta

Honorable Discharge

Underneath the Skin

 

 

Westfield Massacre

Westfield Massacre

  • Westfield Massacre
  • メタル
  • ¥1500

 

Build Your Thrones - Single

Build Your Thrones - Single

  • Westfield Massacre
  • メタル
  • ¥400

 

 

After The Burial's 12 Days of RIFF-MAS

★After The Burial★ ★MUSIC★ ☆雑記☆

クリスマスはとっくに過ぎてしまったけれど、ずっと書きたかった事をココで。

 

個人的に2016年リリースアルバム最高傑作は

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After The BurialDig Deep

だと思ってます(個人の主観です)

 

Dig Deep

Dig Deep

  • After the Burial
  • メタル
  • ¥1500

 

 

二度も参加させていただいたあの

Sumerian Records 10 Years In The Black Tour

正直どのバンドも素晴らしくて最高な時間を撮影しながら過ごしたのですが、とにかくド真ん中の出番、3番目のAfter The Burialを観たら……もうお腹いっぱい!今日は最高の1日だった!…そう言ってしまえるんじゃないかと思うほどの満足感でした。

 

そんなAfter The Burialですが、2015年の夏にはツインギターの1人であるJustinが他界するという悲劇が起きてしまいます。もう1人のギタリストTrentと、まるで兄弟のように揃ってIbanezの8弦ギターを弾く姿が大好きでした。ギター2人の目立ち様といったら、ある意味異色ですよねこのバンドは。もう二度と2人で並んだ姿を観ることができないのはとても悲しいです。

 

そんな中、バンド編成は今どうしているんだろう…と思いながら迎えた10Years初日公演。ギターは下手にいたTrent1人でした。Justinのパートは打ち込みになってしまったのでしょうか、しかしその音圧は離れた場所に居ても鳩尾にずぅーんと響いてくる凄まじい物でした。私達ファンからは想像もつかないほどの悲しみや葛藤があったのではないかと思います、しかしその中で再び前に進んでくれたAfter The Burialに感謝し更に応援していきたいな…そう心から思いました。

 

余談ですがBAD OMENSのノアくんはもちろんギターのニック、そしてUpon A burning Bodyからはダニーだけでなくドラムのティトまでもが彼らのステージで何度かゲストボーカルをしていました。レーベルの先輩として、とても彼らの事を可愛がっているんだろうな…そう連日のBAD OMENSやUABBのSNSの更新等で感じていました。

 

さて、今回ご紹介したいのはそんなAfter The Burialのギターコンビが登場するこのシリーズ。

 

 After The Burial's 12 Days of RIFF-MAS

 

公式さん何やってんすか!!!

 

思わずそう言いたくなる大好きなシリーズです(笑)

 

内容は彼らの過去作品

Rareform、In Dreams、Wolves Within

の中の曲から1フレーズのギターリフを紹介するというもの。

 

まずギターフレーズの演奏に入るまでが完全にギャグです、もれなく毎回ギャグです。

 

バカテク過ぎて全然参考にならねーよ! と思うかもしれませんが、ちゃんとスローVer.と譜面もラストに登場します。

 

↓↓全12動画のリストは下記リンクより↓↓ 

AFTER THE BURIAL - 12 Days of Riff-Mas - YouTube

 

 

全部で12回となっているこのシリーズですが、ラスト1回はギター弾いてません(笑)  

大好きすぎて腹抱えて笑ってしまいます。

 

 

このやりとりや笑顔をもう見ることができないんだなと思うとまた寂しい気持ちになりますが、偉大なJustinというギタリストがいたことを笑顔で覚えていたいなと思います。

 

色んな意味でとても魅力的で素晴らしいバンドAfter The Burial。

 

最新作の日本国内盤もなければ、あまり情報もこの日本国内からは追い辛いかもしれないバンドの1つかもしれません。でも、いつかまた機会があれば是非関わってみたいなと思っています。

 

その曲構成とセンス、技術力には惚れますよ!是非聴いてみてください。

 

Wolves Within

Wolves Within

  • After the Burial
  • メタル
  • ¥1600
In Dreams

In Dreams

  • After the Burial
  • メタル
  • ¥1600
Rareform

Rareform

  • After the Burial
  • メタル
  • ¥1600

 

Motionless In Whiteが新曲"ETARNALLY YOURS"を公開

★MUSIC★ ★Motionless In White★ ☆NEWS★

 現在Falling In Reverse/ISSUESとの全米ツアー中のMotionless In Whiteが数日前に新曲を公開。

Eternally Yours - Single

Eternally Yours - Single

  • Motionless In White
  • メタル
  • ¥250

 初期からのメンバーであったJoshua Balzの脱退後初めてのツアーを行い、Roadrunnerからの初のリリースとなるアルバムは5月にリリース予定のMIW。近年安定していた感じのあったバンドに一石が投じられたわけだが、この先の彼らを待ち応援していきたい。

 

新曲であるEternally Yoursはどこか昔を見つめながら思い出す哀しさを映し出したような、幻想的な音色が印象的な一曲。

 

次回作から先行公開された曲、前作も要チェック!

570 - Single

570 - Single

  • Motionless In White
  • ロック
  • ¥250
Reincarnate

Reincarnate

  • Motionless In White
  • メタル
  • ¥1600